私たちは、生きづらさを抱えた子ども達の権利を擁護し、環境を整え、子ども達の健全な発達保障と社会自立を目指します。


○地域に開かれた適正な施設運営に努め、福祉サービスの充実、質の向上を目指します。

○保護者、地域社会(学校・地域・関係機関)と連携に努め、児童をとりまく諸課題を共に解決していきます。

○児童の人権を擁護し、主体性を尊重した支援と自治的精神の涵養に努めながら、個々の児童を援助していきます。

○個々の児童に対して正しい理解と適切な療育を行い、信頼関係を回復し、自立の力を身に付けられるよう援助していきます。

○児童がより生きがいをもてるように、生活体験のプログラムの構築と生活環境の調整・整備を行っていきます。

○学校教育との協調連携を密にし、児童の共通理解を深めると共に、指導の一貫性を図るように努めていきます。

○協力して療育に当たれる民主的な職員集団の形成に努めると共に、学識や学際的な技法の導入の必要性に鑑み、

社会の諸機関との連携を密にしていきます。

○地域社会の福祉ニ-ズの掌握に努め社会貢献できる施設となるよう、施設機能を発展させ施設設備の充実を図っていきます。



 (1)設置主体

    社会福祉法人 さざなみ学園

    理事長 平田善麿

    設立年月日 昭和38年 4月 1日 

 (2)施設の種別及び名称

 種 別 児童心理治療施設

 施設名 こころとからだの療育センター さざなみ学園

 施設長 辻 亨

 定員 入所50名  通所15名

 (3)所在地   〒522-0004 滋賀県彦根市鳥居本町1586番地

 (4)沿革の概要 

   昭和37. 3 彦根に虚弱児施設を建設するため、彦根市が主体となって

           「財団法人彦根虚弱児施設建設委員会」が設置される。 

   38. 3 児童居室棟兼管理棟・食堂棟・教育棟の3棟が竣工する。

     38. 4 虚弱児施設を定員60名で開園。竣工式、開園式が挙行される。 

           施設内に鳥居本小学校虚弱児学級が併設される。 

     38. 7 社会福祉法人として認可をうけ、財団法人より運営が移管される。 

     40. 1 施設内に鳥居本中学校虚弱児学級併設される。 

     52. 4 鳥居本小学校虚弱児学級が県立大津養護学校に移管され鳥居本分校となる。 

     53. 4 鳥居本中学校虚弱児学級が県立大津養護学校に移管され鳥居本分校となる。

     56. 4 県立大津養護学校鳥居本分校に高等部が設置される。 

     59. 4 県立大津養護学校から独立し、県立鳥居本養護学校になる。 

   平成 4. 8 虚弱児施設園舎の移転改築、地域交流施設・自立促進ホームの新築工事が始まる。 

      5. 5 創立30周年記念式典及び新園舎竣工式を挙行。新園舎において事業を始める。 

     10. 3 児童福祉法改正による虚弱児施設の廃止申請が承認される。 

    10. 4 定員50名の情緒障害児短期治療施設として県より認可を受け事業を開始。

          「こころとからだの療育センター」と呼称する。 

     22. 5 通所を定員15名で開設。

     28. 4 分園型グループケア事業(古沢ホーム)を定員5名で開設。

     29. 4 児童福祉法改正の施設種別名称変更により児童心理治療施設となる。